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どっかのゆとりのチラシの裏

plasma_effectのメモ帳的ブログのようなsomething

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LunaticEater

あほげー用のクソゲーが完成しました!
その名は「Lunatic Eater」
月を食うクソゲーです。みんな遊んでねー。 ダウンロード
追記(重要)VC++2012のランタイムが入ってないと動きません
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素因数分解inC#

なんとなく組んでみた。数字入力して結果を出力するだけの簡単なプログラム。zip

行列的乱数

二次の正方行列あるじゃん?ほら、大学入試での華(違う)
あれで成分が整数の奴あるじゃん?あれを利用して乱数作ろうとしてんのよ。
その前に"整数行列の合同"的なものを定義します。

ある整数成分の二次正方行列A,B,Cと整数nがあって
A-B=nCと表せるときA≡B (mod n)と書くことにする。
またA mod nでAの各成分をnで割った余りを新たな成分とする行列を表すことにする。

三つ目の文がわかりづらいと思うので(決めつけ?)一応例を挙げておきましょう
(12 32)      (3 5)
(21 44) mod 9 (3 8)

ていうわけで以下の定理が成り立ちます(A~Cは整数成分の二次正方行列、nは正の整数で≡はmod n)。
1.A≡B ⇒ A+C ≡ B + C (自明)
2.A≡B ⇒ AC≡BC (AC-BC=(A-B)Cより)
3.A≡B ⇒ CA≡CB (CA-CB=C(A-B)より)
det(C)の値と2.3.の定理の逆の関係は不明です。
ていうか証明とか反例が意味不明になるからあまり触れない方がよさそう。

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