さて、移動することになるのだがここで問題発生
指定された場所が「4号館エントランスの「大阪キャンピングカーフェスティバル」の看板近く」
わからん
4号館←わかる
エントランス←わからん
「大阪キャンピングカーフェスティバル」の看板近く←おまえは何を言っているんだ
といわけで4号館の近くの臨時質問所(テキトー)で聞く
「外出たとこですよ」
あ、はい
というわけで外に出たのだった
なんか看板が見えるなぁ
なになに、「大阪キャンピングカーフェスティバル」？
これや
そちらに向かう。
私「着いたと思います」
「緑のtシャツの方ですかね…？」
目立つよね―
というわけでここで、みすりる氏、omega氏、エスティ氏と対面したのであった
もっと色々な方がいたのだがそちらとは特に交流しなかったというそう、某氏とはみすりる氏のことである
伏せる必要はあったのか甚だ疑問だ
この中で明らかに私は最年少である、さてオフ会なんかしてよかったのだろうか
目標としていたみすりる氏と握手を達成した
前日に私は大復活1.5(家庭用移植)で表2周を達成していて、omega氏に祝福された
次は裏2周をするという約束をするのであった
さて、3人方はスコアラーである、いや私もスコアラーのくくりに入るのだろうが
やはりモチベーションというか意気込みというかそういうものに
「明らかに常人と違う、これがアスリートか」
的なものを感じる、私にはないエネルギーだ…
みすりる氏に絵はどうかと尋ねられたが断ってしまった
部屋に置く場所がないと判断したためであったが…
あのときは申し訳ないとおもった、いや今も思っている
と、ここでエスティ氏は後輩氏に会うので一時離脱
この場所で時間を決め合流する形になった
というわけで3人で行動するのだが、ここで私とomega氏はみすりる氏についていく選択をとる
ベテランに任せるのは基本原理だ、ここはピクミンするしか無い
というわけで周り始める
omega氏「どういうふうに回りますか」
みすりる氏「端から1列ずつ」
というわけで端から周り始める
途中絵の博覧会(表現むずい)に立ち寄ったのだが、ここでも私は「置く場所がない」と買わなかった
なお、この判断は後に間違いだと気づくことになる…
さて、わいわいガヤガヤ(言ってない)状態で色々回る
途中omega氏が同人誌を買っていた、私にも買う勇気と置く場所があればとか思う
omega氏「こういう即売会で買うのはまた違いますよ(意訳)」
私「といいますと？(うろ覚え)」
o氏「描いた人と直接顔あわせるわけで何か深いものを感じる(意訳)」
私「抜いてる場合じゃないな、哲学だ(意訳)」
一体これは何だったのだろう
omega氏がアレンジCDを買っているのを遠目で見ながら私は思うのだった
「俺非ボーカル曲ばっか聞いてるな…」
元の場所に戻りエスティ氏を待つ3人
しかし時間になっても来ない、というわけで時間つぶしに何かすることになった
omega氏「何か面白い話を…(私に向かって)」
！？
これが俗にいう無茶ぶりってやつである、泣きそう
前日の86bit騒動を話したが、その後…
omega氏「みすりるさん、100点満点中何点ですか？」
みすりる氏「考えます…」
ごめんなさい、ホントごめんなさい、面白い話ストックします
とまぁそんな感じでエスティ氏と合流、そのまま駅まで行くことに
途中色々あったが意外と中身はあまり覚えていない、6日も経つと忘れるのかいや馬鹿な
さて、朝に中ふ頭から長田までの切符を買っていたのだが、コスモスクエアまでいってしまったのでどうするか悩むことになる、ここで駅員さんに聞く
「仕方ない、払い戻しはできないので入りなさい」
ホントに申し訳ない
本町駅で皆さんと別れ、そのまま家に帰るのであった
と思っているのか？このまま私はゲーセンに向かう
目的は言うまでもなく怒首領蜂、この日は2クレ(100円)を使った
1ゲーム目…2面で抱え落ち、5面エンド
2ゲーム目…2,3面で抱え落ち、萎えて3ボスで捨てゲー
やっぱり1クレだけに抑えた方がいい、いやマジで
で、帰宅して何も買わなかったことに後悔するのであった
ついさっきカタログをなおしてて思った。「ここに入れればよかったのでは…」
反省点
・みすりる氏の小傘腹パンの絵はもらっとくべきだった
・なんか買っとけばよかった
・もっとみすりる氏と話すべきであった
・コンパイル時に何でもかんでもしようと考えるものではない
・そ し て 無 計 画 に オ フ レ ポ を 書 き 殴 る べ き で は な い
中身の比率むちゃくちゃじゃねーか
では次回は「VC++で使えるC++11」の記事でも書こうか…？
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