ゲーム作ってたらアクセス違反とか吐きやがった。
現在修整中。てなわけで
1=2第3弾。中高生シリーズの続きだよ~
※7/21追記 修正すべきはあと1つだったっぽいのでここに書いとく。
・三角関数の約分を利用した証明
tanとsinはそれぞれで一つの関数名です。
・Euler(オイラー)の公式による証明
複素数の自然対数は多価正則関数らしい。つまり異なるθで同じ値を吐き出す。
参考・根号の累乗を用いた証明
数Ⅲの知識で正確な値を求められます。2011年の同志社大理系で誘導付きで出ました
・極限を使った証明
無限乗根ってなんだよ!
・sinの極限を用いた証明
もはや意味が分からない。sinπ/6は定数です。
・sinの微分を用いた証明
sin(π-θ)とsinθは別な関数だろ?
・定積分を使った証明
極限あるだろ?あれ同時に飛ばさにゃいけないらしいぜ?
・部分積分法を使った証明
不定積分のあいまいさがよくわかる証明。正直言うと不定積分は入試で使うべきでない。
・正三角形を利用した証明方法
直線になりません。終わり。
・直角三角形を利用した証明方法
かなり有名なトリック。全体では三角形ではなく凹四角形となっています。
・あの有名な三角形を利用した証明方法
ペンローズの三角形はユークリッド空間では定義されない。
・バナッハとタルスキーによる証明
実際にはできないことがポイント。あと選択公理はなくても無矛盾であることが証明済。
・カリーによる証明
カリーのパラドックスを使って証明できたと思っているのか?
色々飛ばしたけど、あれらは証明になってないし(全部なってないけど)、いいでしょ?
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